【The Division】ソロプレイのススメ

基本的にゲームは一人でやるタイプのきじとらです。ごきげんよう。

さて、『The Division』という作品はオンラインRPGなわけですが、それを真っ向から否定する「ソロプレイ」について書いてみたいと思います。普段私がやってることですしね。

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はじめに

前述のとおり、『The Division』はオンラインRPGなので、ゲームのすべてを楽しもうと思った場合は複数人プレイが必須です。特にエンドコンテンツと呼ばれる侵略ミッション、ダークゾーンでの探索やPvP、DLCの『Underground』などは複数人が揃っていないと挑戦するのが難しい難易度に調整されています。

ただ、世の中には私のように一人でプレイする派だったり、一緒にプレイするフレンドがいなかったり、今日は一人になりたいんだ…という御仁もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、ソロプレイでもできるゲームの楽しみ方をご紹介します。

おしながき

思いついた内容をパラパラと挙げてみました。下に行くほど難易度が高くなっております。

  • ニューヨークの街並みを散策する(ついでにデータ回収)
  • サーチアンドデストロイミッションを行う
  • デイリー任務・デイリーミッションを行う
  • 重要ターゲットミッションを行う
  • ダークゾーンを探索する
  • チャレンジ以上の難易度でミッションを行う
  • 侵略ミッションを行う

ニューヨークの街並みを散策する(ついでにデータ回収)

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『The Division』は実際のニューヨークの街並みをモデルとした作品です。再現度については以下の記事が詳しいでしょうか。

◆『The Division』ニューヨーク再現度は如何ほど?比較写真が登場
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/14/64387.html

そんな海の向こうの街並みに思いを馳せ、あちこちを散策しつつ、良い景観ポイントを見つけたり、暴漢がいれば撃退し、困っている人がいれば物資を分け与え、弱きを助け強きを挫く…そんなひとときを過ごしてもよいのではないでしょうか。

ついでに、エリアのあちこちに存在する携帯電話やECHOデータ、墜落したドローンなどを回収するのもありでしょう。一応、それぞれをすべて集めることで実績やトロフィー、またゲーム内でもコスチュームがゲットできるので、決して無駄ではありません。

また、それらのデータはストーリーの中核を担うメインミッション中で多くを語らない『The Division』という物語を補完するピースにもなっています。いつも思考停止でぶっ殺してるララエ・バレットってこんな人だったんだ…なんて一面が見えたりするかもしれませんね。

サーチアンドデストロイミッションを行う

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レベル30に到達し、かつ各エリアのサイドミッションとエンカウントをすべて完了すると、セーフハウスの状況ボードから受注できるようになるミッションです。エリア内の指定された3箇所に赴き、出現するエネミーを全滅させればクリアです。

ここで出現するエネミーはベテラン(紫)あるいはエリート(黄)なので、普段出現するエネミーよりもちょっと強めです。レベルも30~32と高めなので、気を抜かずに殲滅してやりましょう。

各指定ポイントでエネミーを全滅させる、あるいは3箇所を制圧してセーフハウスの状況ボードに報告することで、後述の重要ターゲットミッションを受領するための「インテルポイント」が手に入ります。ちなみにインテルポイントは、サーチアンドデストロイミッション内でエネミーを倒した際にも稀にドロップするようです。多いときには1箇所のエネミーから3ポイント以上手に入るということもあります。

サーチアンドデストロイミッションの詳細についてはこちらの記事にも書いてあるので、よろしければご覧ください。

デイリー任務・デイリーミッションを行う

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レベル30に到達すると解放される、一日おきに内容が更新されるミッションや達成目標です。

デイリー任務には

  • 戦闘任務
  • ダークゾーン任務
  • クラフト任務

の3つがあります。

戦闘任務

指定された種類のエネミーを一定数倒す任務です。「LMBを○○人倒す」「エリートクラスの敵を○○人倒す」など、いくつか種類があります。
達成することで、フェニックスクレジットを取得できます。

ダークゾーン任務

ダークゾーン内で指定された目標を達成する任務です。「ダークゾーン内でクリーナーズを○○人倒す」「汚染アイテムを○○個回収する」など。
達成することで、DZEXPを取得できます。

クラフト任務

主に素材やアイテムに関する任務です。「品質が標準以上のアイテムを○○個分解する」「武器パーツを○○個取得する」など。
達成することで、ディビジョンテック(最上級)を取得できます。


また、これらの任務内容が組み合わさって1週おきに内容が更新される「ウィークリー戦略任務」、同様に1週おきに内容が更新され、達成する目標の数が多い(例えば、LMBを100人倒すなど)「ウィークリーISAC任務」もあります。

ダークゾーン任務はともかく、戦闘任務とクラフト任務はそこまで達成は難しくないので、サーチアンドデストロイミッションを行うついでに目標達成を狙ってみると、フェニックスクレジットの収集効率が上がります。

重要ターゲットミッションを行う

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作戦基地内、もしくはバージョン1.3から追加された地下ターミナルに配置された「重要ターゲットオフィサー」から受領できるミッションです。これらのミッションには1日おきに更新される「デイリー」と、1週おきに更新される「ウィークリー」の2種類があり、後者のほうがより難易度が高くなっています。

また、受領する際にはサーチアンドデストロイミッションで集めた「インテルポイント」を一定数消費します。消費するインテルポイントが多いミッションほど難易度が高くなっています。デイリーの場合、インテルポイントの消費が5 / 10 / 15のミッションがそれぞれ2つずつあり、ウィークリーの場合はインテルポイントの消費が20~50の幅で4つミッションがあります。

内容としてはサーチアンドデストロイミッションと似たようなもので、指定されたポイントに赴き、出現するエネミーを倒し、エリアを制圧した後に出現するネームドエネミーを倒せばクリア、という感じです。

デイリーの15以降、あるいはウィークリーの全てのミッションは「グループ推奨」となっており、出現するエネミーの数やレベルがやや高めになっています。ソロで行くと敵の編成にもよりますがちょっときついレベル(特にLMBが相手だと、LMB特有のいやらしい行動ロジックに翻弄されます)なので、挑むときは気を付けて行いましょう。また、ソロの場合は弾薬が足りなくなる可能性もあるので、サポートステーションに弾薬キャッシュのMODを付けるか、複数の武器種を持って挑んだほうがよいでしょう。

ちなみに、失敗しても(恐らく)次にミッションが更新されるまでは再挑戦することができます。

デイリーの場合はフェニックスクレジット、ウィークリーの場合はそれに加えて武器スキンやセット装備がミッション報酬として手に入ります。

また、ネームドエネミーを倒した際にも装備をドロップします。デイリーの場合、ギアスコア192の通常装備もしくはセット装備、あるいはギアスコア214のセット装備がドロップする可能性があります。ウィークリーはあまりやってないので詳しくはないのですが、インテルポイントを最も多く使うミッションでは最高でギアスコア268のセット装備がドロップするという話もあります。夢がありますね。


基本的に、リスクなくソロで遊べるのはこのへんまでかなと個人的には思っています。これ以降はある程度のリスクと、それなりの装備やテクニックが必要となります。ので自己責任で。


ダークゾーンを探索する

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文字通り、ソロでダークゾーンを探索します。できる範囲でネームドエネミーを狩る、アイテムボックスを開ける、ザコを倒してDZランクを上げる、など。

ただ、ソロでダークゾーンを探索する場合、他プレイヤーに襲撃される…いわゆるローグされる可能性が跳ね上がります。特にグループで行動しているプレイヤーに遭遇した場合は大体殺られるので、そのときは襲われないことを神に祈りましょう。

なお、ダークゾーンにはブラケットという概念があり、一定のレベルもしくはギアスコアで侵入できるリージョンが区切られています。なので、極端にレベルやギアスコアが違うプレイヤーと遭遇することはありませんが、それでもローグされる危険性は常にあるので気を抜かないように。

基本的にソロで回れるダークゾーンはDZ01~02、頑張ればDZ03~04までかなと思います。ソロでDZ05~06を周るのは修羅の道です。どうしても行きたいなら大人しくマッチングしてパーティを組んだほうが無難かと。

アイテム回収時に気を付けたいこと

ダークゾーンで取得したアイテムは、ダークゾーン各地に点在する「回収ポイント」という場所で回収班を呼び、アイテムを回収してもらうことで初めて所持品として取得することができます。

ただ経験上、このアイテム回収時が最も襲撃されやすいタイミングとなっています。以下、その理由です。

  • 回収班を呼ぶときに周囲に通知される
    回収ポイント近辺にいるときは誰が呼んだかデカデカと表示されますし、回収班の到着待ち・回収待ちのときはマップ上の回収ポイントが点滅するので、どのプレイヤーでも「誰かが回収ポイントにいる」ということがすぐに分かってしまいます。それを狙って回収ポイントにやってくるローグエージェントも結構います。
  • 回収を行っているときに動きが止まる
    回収ヘリから降ろされたロープに汚染アイテムをくくりつけているときは数秒動きが止まってしまいます。その瞬間にザッパーを置かれてショック状態になり、さらにショットガンでも撃ち込まれてしまえばもはやひとたまりもありません。

これはもう正直どうしようもないので、ソロプレイでローグエージェントに襲われてしまったときは運が悪かったと思って諦めたほうが精神衛生上よいでしょう。「リベンジしてやる!」と言って特攻していっても大体返り討ちに合うのがオチです。

なお、後者については回収を行う前に過剰摂取のMODをつけたファーストエイドを展開してHPの底上げと回復をしておく、シグネチャースキルのサバイバーリンクを使用してダメージ耐性を上げておくなど、多少の対策は可能です。ソロのローグ相手だったらそれらの対策でなんとかなるかもしれません。

チャレンジ以上の難易度でミッションを行う

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レベル30に到達すると、各メインミッションの難易度にチャレンジ(と、バージョン1.3からはその上のヒロイック)が追加されます。

あ、ちなみに今さらですけどこの記事はレベル30になった人を対象として書いてます。

チャレンジは出現するエネミーのレベルが32となっており、基本的にグループ推奨の難易度に調整されています。ヒロイックはさらに敵のレベルが上がっています。ただ、しっかりと装備を整え、最適なスキルと立ち回りを心がければソロプレイも可能でしょう。

まあ、マッチングして野良パーティでもいいので複数人でプレイしたほうがいいのは間違いありません。これはあくまで趣味とかやり込みの領分ですね。

侵略ミッションを行う

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頑張ってください。上手くいったらその様子をYouTubeに動画としてアップすると誰かしらに褒められると思います。


まとめ

というわけで、以上がソロプレイでできそうな内容のまとめでした。ただ、あくまでこれらは一例だというのと、ゲームの遊び方は人それぞれなのでこれが全てではないということだけ付け加えておきます。参考程度ということで。

『The Division』のプレイスタイルはプレイヤーの数だけ存在するのです!
それではよいソロプレイライフを!

(きじとら)

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